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2008年6月 5日 (木)

またまた新規開拓の溪

よくカシミール3Dで地図を見ている
良さそうな溪を探すためだ

源流域の高度がある程度高くないと
水量が安定しないのでイワナは生息できない
当然、山奥になるのだが、そこまでのアプローチが楽でないと
安楽釣り師としては行くことができない
川沿いに登山道がついている溪だと非常に好条件となる

今回の水曜釣行会はそんな溪の1つを探ってみることにした
メンバーは郁楓さんと優遊さん

ちょいと遠いし、登山道入口まで砂利道を数キロ走らなければならない
それでも、ちゃんと登山者のために整地されているので安楽

車を駐車場所に止めて、登山道を200mほど歩くと溪に到達
開けていて水量も適度、こりゃ良さそうな溪だ

Dscn3419

少し川原を下って下流で竿を出してみた
深みですぐにイワナの反応あり、でも毛鉤を食わない
次の深み、数回毛鉤を流すとイワナがのっそりと出てきた

Dscn3415
25~6cmの良型イワナだ
さっそく釣れたので良い気分で上流の二人を追いかける
上流でも郁楓さんにイワナの出があったそうだ

こりゃ良い溪だぞ、障害物も少ないし遡行も楽
しかもすぐ脇には登山道がついていて、いつでも脱溪することができる

その後、そこそこイワナの反応はあるが、バンバンと出るわけではない
魚影が走ることもほとんど無い
まだ上流では雪が残っているのだろう、水が少し白く濁っている
イワナの活性がまだ上がっていないのかも知れない

Dscn3417
昼飯はいつもの通り、手製のお握りとおかず
今日の飲み物は「梅の天然クエンサン」適度な酸味が旨い

Dscn3418
郁楓さんも奥さんにお握りを作ってもらったそうだ
酸っぱいのが苦手のはずだが、どういう訳か梅干のお握り

午後からは少しは反応が良くなってきたが
それでも爆釣には程遠い
魚影が濃いのか薄いのかよくわからん
帰りの時間を考えて早めに納竿

登山道を歩いて戻るわけだが、これがどうも安楽ではない
急斜面の途中に幅50cmくらいの平らな部分がある、という程度の道
川は2~30m下、こりゃ危ないぞ
登山する人は、よくまあこんな道を歩くもんだ
しかも斜面を波のように登ったり降りたりしなくてはならない
川通しで下った方が楽かもしれない

でも、そんな荒場はたいした距離ではなかった
途中からは幅広い平坦な道、これなら楽だな
全体としては安楽と言えそうだ

この溪、最盛期ならば、もっと釣れるかもしれない
その頃また来て見よう.....かな...

場所 :ちょっと遠くの川 時間:12時~15時
同行者:郁楓さん、優遊さん
気温 :20度 水温:冷たい  水量 :普通
釣果 :イワナ-2

anraku_tei_baner.gif

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