2006年11月 1日 (水)

大井沢 今期最終釣行

場所 :寒河江川大井沢キャッチ&リリース区間 時間:10時~15時
同行者:雑魚さん
気温 :16度 水温:冷たい  水量 :普通
釣果 :ニジマス-2

いよいよ今期の渓流釣り最終日
朝のうち霧が出ていたが、大井沢に着く頃には雲ひとつない青空が見えてきた
気温も上がる予報、これなら魚の反応も良いかも知れない
大井沢C&R区間、朝日山の家前。さすがに土日ほどではないが、それでも数人のフライマンがロッドを振っている

雑魚さんは今日もルアーマン、私はフライマン
Photo_38
まず、広いプールで竿を出してみる
雑魚さんのルアーを追いかけるイワナが見える、だが食わない
私のフライにも、魚が見に来るふりをする程度の反応はある
でも食わない。面白くないので上流の瀬を狙う

瀬では多少反応がある
先日釣ったポイントでバシャっと魚の出があった
掛けてみると良型のウグイ.....しょうがねぇな~

昼は「蕎麦、ラーメン」の看板が出ている民宿へ入ってみる
ラーメンの看板が出ているのに蕎麦しかないという
しかも「月山キノコ蕎麦」一種類だけ....ま~いいか

ちょうど、宿の主人らしきオッサンがキノコを満載したリュックを担いで帰ってきた
どこかで見た顔だな....そうだ20数年前、一緒に仕事した大工さんだ
そういえば実家が大井沢で民宿をやっている、と聞いたことがある
声を掛けるとすぐに思い出してくれた、だいぶ前に大工をやめて民宿を継いだそうだ
世の中は狭い、どこで知り合いに会うか判らないな
この人とは気が合ったので、しょっちゅう酒を呑み歩いたものだ
住んでいた貸家にも何回かお邪魔したことがあるので、奥さんも良く覚えていてくれた

大量のキノコが入った鍋と蕎麦、漬物で満腹になったあと
主人が来て一服しながらキノコや釣りの話で盛り上がった
久しぶりに懐かしい人に会えてとても嬉しい

午後は伝承館前に移動
ここもプールにフライマン、ルアーマンが群がっている
プールに魚は居るのだが、スレているのでまず釣れない
この天気なら瀬で出るだろう、下流の瀬区間に向かう

上流方向から風が吹いているし、太陽の反射で上流が見えづらい
ポイントをサイドから狙うことにして釣り下る
瀬の深みで何回か反応がある、うむ調子が良いぞ

Photo_39
画像の真中、瀬の流れが他より少し深くなって、しかも流れが緩やか
こういうところは狙い目だ
サイドからラインを振る、流れを横断することになるので、ドラグを少なくするために
ラインは長くは出さない
ニジマスは底石と同じような色なので、魚影を確認する事は出来ない
だが、フライを流すとユラっと反転したニジマスの頭が見えた
デカい!!
再度流す......ガバ!!と大きなニジマスがフライに食いついた
デカい!、重い!、強い!!
ラインを引いて取り込むのは無理(でもないけど)、よしリールを巻いて取り込もう
先日の反省があるので、ラインに注意してロッドを左手に持ち替えリールを巻く
今回は上手くいった。カリカリカリっとリールが鳴る
やったね~ブラッド・ピットじゃ~~(^◇^)

リールを巻くのがつらいほど重い(というのは大げさ)
ニジマスの状態を見ながら必死になってリールを巻く
気が付くとリールを巻き過ぎて、ニジマスがロッドの先端から30cmほどのところまで来てしまっていた
こりゃ困った、手が届かない
リールを反転させてラインを伸ばせば届くのだが、そんな事に気づく余裕なんかあるわけない
ロッドを先端方向にジワジワと握り直し、何とか手元にニジマスが来た
ここで背中に下がったネットを取り出す
このネットも雑魚さんから頂いたたのだが、先ほど装備するときに邪魔だから置いて行こうとした
だが雑魚さんに「持っていった方がいいよ~」と勧められたのだ
持ってきて良かった、ネットが無いとこんな大きな魚取り込めないよ

何とかニジマスをネットに収め、雑魚さんの所まで大急ぎで持って行く
雑魚さんにメジャーで計ってもらうと、ちょうど40cm
Photo_40
う~む、釣った甲斐があったな~、しかし疲れた.....

だが、この調子だとまだ出そうな気がする
釣れた場所に戻り、さらに下流へ釣り下る
やはり似たようなポイント、フライにバシャっと出たのは、さっきより少し小さいニジマス
でもこっちの方が元気が良い
やはり「ブラッド・ピット」して取り込む....(^◇^)
今度はリールを巻きすぎないように注意したので、楽々ネットに入れることが出来た

大物を2匹も釣れば大満足
最終日に良い釣りが出来たのも、フライマン雑魚さんの指導のお陰
今後もよろしくお願いします

来期はルアーを教えてもらおうかな

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2006年10月28日 (土)

紅葉見物のついでに大井沢

場所 :寒河江川大井沢キャッチ&リリース区間 時間:13時~14時
同行者:なし
気温 :17度 水温:冷たい  水量 :普通
釣果 :ニジマス-1

私もフライマンになったので「リバー・ランズ・スルー・イット」のDVDを借りてきた
釣りの場面も良いが映画としてもすばらしい、映像の美しさに見入ってしまった

今日はカミさんが休み、紅葉を見に行きたいというので実家のバアちゃんも一緒に行く
昨日の大井沢は紅葉が綺麗だったぞ、温泉も良いよ
と言うと大井沢に決定.......しめしめ上手くいった....(^◇^)

カミさんとバアちゃんが大井沢温泉に入っている間に川へ行く
伝承館前は釣り人がうじゃうじゃ居たので、人の少ない朝日山の家前に入る

数人のフライマンがプールで竿を出している
私は当然、瀬を狙う
今日は風が強い、無理してラインを長く出さずに、その分ポイントの近くへ移動して釣る

瀬の深みで反応あり、でも毛鉤を食わない
さらに上流、ここなら出る気がして、しつこく毛鉤を流す
出た!、30cmちょいのニジマスがゆっくりと毛鉤を食った

このサイズなら右手でラインを押さえ、左手でラインを引けば取り込むことが出来る
しかし、ここで映画のシーンが頭をよぎった
ブラット・ピットがリールをジージー鳴らしながら大物と格闘するシーン
あ~いうのをやってみよう....(^◇^)

ロッドを左手に持ち替え、リールを回す
と、ラインがリールに絡まって回らなくなってしまった
げ~どうしよう、やはりラインを引っ張って取り込もうか
でもやはり何とかしてリールで取り込んでみたい........

ニジマスは逃げた

ラインの処理に注意しておけば良かった(ほしさんに、そう教えられていたのだ)
リールを左手で巻けるようにしたらトラブルも無かったかな
ま~いい、一応釣れたことにしておこう....(^◇^)

釣り終わって、橋の上で川を見ている朝日山の家の志田さんと会う
「釣れましたか」と聞かれ
「ええ、まあまあのが1匹」と答えられたのが嬉しい....(~_~;)

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大井沢C&R区間

場所 :寒河江川大井沢キャッチ&リリース区間 時間:11時~15時
同行者:雑魚さん
気温 :17度 水温:冷たい  水量 :普通
釣果 :イワナ-1

大井沢のキャッチアンドリリース区間、先日のOLMで面白かったので
雑魚さんとまた行くことにした
家を出発する時は小雨だったが、大井沢に到着する頃は晴れ間が広がっている
やはり日頃の行いの良さがこういう時に表れるものだ....(^◇^)

雑魚さんは今日もルアーマン、私はフライマン
朝日山の家の上流から入溪
雑魚さんはさっそく良型のニジマスをヒットしている
私の方はフライのラインさばきにも慣れて、遠くへ飛ばせるようにはなったのだが
毛鉤には魚の反応は無い

餌釣り師が二人竿を出していた、声を掛けていろいろ話をする
仙台から来たそうで、まずまず釣れているとのこと
やはり日頃からフライやルアーでイジめられている魚達
本物の餌に魅力を感じるのだろう
結局午前中は何も反応なし

昼は朝日山荘で蕎麦を食べる
Photo_36 にしん蕎麦 850円
なかなか美味い蕎麦だ
しかし、蕎麦ってラーメンと比べると高いよね、何でなんだろう

午後からは伝承館前に移る
フライマンが沢山居る、護岸からフライを投げている人も居る、そんなので釣れるのか?
大勢のフライマンのそばで未熟なフライをやるのも恥ずかしいのでテンカラに変更
う~む、やはりテンカラは楽だ
ラインがほとんど水面に着かず、毛鉤だけが浮いている状態に出来るので
ピンポイントを狙ってドラグが掛かる心配もない

なるべくフライマンが竿を出していない瀬の区間を狙う
プールにはニジマスがうようよしているのだが、そう簡単に毛鉤を食いには来ない
瀬の深みに居る魚なら毛鉤を食う可能性が高い
それでもなかなか反応がない、あっても毛鉤を食うまではいかない

低い堰堤の下のプールの開き
毛鉤を流すと見に来る魚が居る、釣ってみるとウグイ....(~_~;)
でもウグイが出るのなら他の魚も出るに違いない
数回流すと今度はやっと、小さいがイワナが釣れた
Photo_37

この状況で1匹釣れれば上等だろう
日が落ちて、毛鉤が見えにくくなったので今日はこれで終わり
フライマン達は今からのイブニングが本番なのだろう
毛鉤が見えないと面白くないと思うのだけどな~~

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2006年10月19日 (木)

大井沢OLM 二日目

場所 :寒河江川大井沢キャッチ&リリース区間 時間:9時30分~11時
同行者:雑魚さん、優遊さん、ほしさん、ふぇねぎぃさん(年齢順..たぶん)
気温 :18度 水温:冷たい  水量 :少なめ
釣果 :なし

2日目
6時過ぎに起きてみると、溪酔さんが今出発したばかり。今日は仕事なので秋田まで帰らなくてはならないそうだ。秋田は近いので、また会う機会があるでしょう
朝食後、郁楓さんも用事があって帰宅

Photo_31
今日はほしさんご夫妻の指導で、全員ルアーマン
Photo_32 Photo_33
雑魚さん、優遊さんもやる気充分

さて、ルアーを流してみると、魚が見には来るが食わない
一度見に来るとあとは見にも来ない
スピニングリールには慣れていないし、ラインはもう10年近く巻きっぱなしなので
ライントラブルの連続
周りを見ると誰も釣れていない、熟練者のほしさん夫妻でさえ釣れていない

釣れる気がしないので、こういう時のために腰に差していたテンカラ竿を取り出す
やはりテンカラは楽だ。片手で操作できるし、軽いので腕の負担がとても少ない
ライズがあったので釣ってみると、良型のウグイ
優遊さんが写真を撮ろうと走ってきたので、あわててリリース
ウグイなんか釣っているところを撮られてたまるか~~(ーー;)

その後、小さい魚の反応はあるが、大きいのは全然出てこないので
あきらめて橋の上から釣り人を眺めることにした
Photo_34
橋上のプールでは雑魚さんと優遊さんがルアーを投げつづけている
ニジマスはルアーを追いかけるのだが、食うまではいかないようだ

Photo_35
ふぇねぎぃさんが橋の上から「とうちゃん」に指示してルアーを投げさせている
「もっと右」だの「あと3m」だの言われ、ほしさんはその通りにルアーを落とす
リモコン釣り師か.....(~_~;)

私は仕事が入ってしまったので昼前に撤収
その後、雑魚さん、ほしさんが40cmオーバーのニジマスを釣ったそうだ
やはり釣る人は釣るんだな~

大井沢C&R区間は10月末まで釣りが可能
来週も来ようかな~

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2006年10月18日 (水)

大井沢OLM 一日目

場所 :寒河江川大井沢キャッチ&リリース区間 時間:13時30分~15時
同行者:雑魚さん、溪酔さん、arareさん、郁楓さん、優遊さん(年齢順..たぶん)
気温 :20度 水温:冷たい  水量 :少なめ
釣果 :ニジマス-2

釣りシーズンも終わったので反省会(呑み会)をしようという話が出た
そういう時は、言い出しっぺが幹事をするという暗黙の了解がある(言い出しっぺの法則)
ということで、優遊さんが幹事

場所は今の時期、唯一釣れる大井沢のC&R区間にある「R・ライズ」というペンション
今までキャンプばかりだったが、こういう場所に泊まって呑むのもなかなか良い
ご主人も釣りをする「釣り人御用達」の宿なので、釣り師にとって居心地がとても良い
目の前がすぐに川なのも最高だ
Photo_25優遊さん撮影

私は用事があって午後からの参加。arareさんとも久しぶり。秋田から来た溪酔さんとは数年ぶりだ、だがいつも掲示板で書き込みのやりとりをしているので、毎日会っているようなもの
Photo_26優遊さんのデジカメでR・ライズのご主人撮影

雑魚さんからFFのタックル一式をもらう、今日はこれでフライマンだ
Photo_27優遊さん撮影
フライは以前にも一度やっているので、もう楽勝
だが画像を見ると、どう見てもFFと言うよりもテンカラで釣っているようにしか見えない
やはり日頃の感覚が抜けないので、遠くまでラインを出すという事をしない
それでも釣れるポイントは一緒、すぐに良い型のニジマスが掛かった
掛かったのは良いが、リールの留め方が緩かったらしくロッドから外れて落っこちてしまった
これはアセる。ラインを引っ張ってニジマスとリールを引きずり、ようやく岸にたどり着いて記念撮影
Photo_28優遊さん撮影
その後も、もう少し大きいニジマスを追加
Photo_29

ま~2匹も良型のニジマスを釣れば満足
あとはラインを長く伸ばして遠くへフライを落とすことに専念してみた
遠くへ飛ばせば飛ばすほどラインの処理が難しくなる、うまく流れにそってラインを流すようなキャスティングもしなければならない。遠くを狙うのもなかなか大変だ

暗くなるのが早いので午後3時頃には終わり
近くにある大井沢温泉へ皆で入りに行く
私と雑魚さんは温泉はあまり好きではない。入るのが面倒なのだ
でもいざ入ってしまうと、これが気持ち良い。釣ったあとの温泉は格別じゃ~(^◇^)

宿に戻って夕食前にもう宴会が始まる。持参のビールや焼酎で盛り上がっているうちに
ほしさん、ふぇねぎぃさん夫妻到着
Photo_30優遊さんのデジカメでR・ライズのご主人撮影
キノコ鍋を囲んで、ほしさんからルアーの講義を受ける。皆さんルアーロッドを新しく購入したりして、やるき満々。私も一応、手持ちのバスロッドを持ってきた。ルアーは来る途中で安いのを購入

夕食後も宴会は続く
溪酔さんの「サブい」駄洒落連発で気温が下がるかとおもいきや、薪ストーブのおかげで暖かく過ごすことができた
宴会は夜中過ぎまで続いた....らしい...(私は途中で眠ってしまった~)

二日目に続く

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2006年9月30日 (土)

今期最終釣行

場所 :○川 時間:10時~13時30分
同行者:都筑師匠、NOBEさん、kumikoさん
気温 :22度 水温:冷たい  水量 :少なめ
釣果 :イワナ-1

仕事や何やらで、今期の最終釣行はギリギリ最終日の9月30日になってしまった
以前から都筑さんに「行こうよ」と誘われていた○川に行く
ちょうど来ていたNOBEさん達も同行

車は2台に分かれ、距離のある本流に別々に入ることにした
NOBEさんの車は納車されたばかりのアウトバック
最低地上高が200mmと悪路向き、だがガソリン食いそう...(~_~;)

適当に車を止め入溪。いつもながらの透明な流れだ
水量が少なめなので遡行は楽、だが最終日のしかも土曜日、釣り人は多い
現に林道を走ってくる間に数台見かけた
釣り人の多さと水の冷たさでイワナの出は良くない、魚影も走らない

師匠がこっちへおいで、と身振りをしている
行ってみると、大きなイワナが定位しているが師匠の黒毛鉤は見切られてしまって
見向きもしなくなったそうだ
それでは、と私の汎用爆釣毛鉤エルクヘアーカディスで釣ってやることにした
Photo_18
今回はデジカメを忘れたので都筑さん撮影の画像です

底石の間にイワナの黒い影が見える、カディスを流すと魚影が反転して食った
すかさずアワせる、が食いが浅かったのかバラしてしまった
イワナは毛鉤に掛かったあとなのに、まだ同じ場所に定位している
活性が低いので逃げる気にもならんのか.....

師匠と私の釣りは遡行速度がとにかく速い
イワナの反応がニブく、良ポイントしか釣らないので、なおさら速い
1時間もしないうちに上流に入ったNOBEさん達に追いついてしまった

ここからは4人で釣る、4人と言ってもNOBEさんkumikoさんは1本のロッドを
交互に使っているので3人と同じこと

あまりにもイワナの反応が無いので、集中力が低下してしまう
ここは出ないだろうな~と思って、出があるとアワせられない
それでも何とかチビイワナを1匹釣った
都筑師匠は「そんなメダカ撮ってもしょうがないな」と撮影してくれない...(~_~;)

師匠もメダカサイズのイワナを釣る。さらにイワナサイズとメダカサイズを追加
私も何回か出があるものの、ちゃんと食わない
そんなことをしているうちに、さらに2人のフライマンに追いついてしまった
話を聞くと釣れないそうだ、餌釣り師が上流から降りてきたと言っていた

そこから林道に上がり、さらに上流を少し釣ってみたが反応なし
ここで納竿

車に戻り、今日のもう一つの目的地「瀬見ドライブイン」へ向かう
ここは前回NOBEさん達が2回行ったが2回とも臨時休業だった
今回は大丈夫だろう

林道を走っていたアウトバックが急に止まる
タイヤ回りから何やら音がするというのだ
ゆっくりと走らせてみると、確かにキーっと大きな音がする
駐車場に止めてタイヤを点検、何も挟まっている物は見えない
タイヤを外してみる、とブレーキディスクとカバーの間に数ミリの小石が挟まっている
これじゃ音がするはずだ、しかし何でこんなカバーが付いているのだ
小石が挟まる可能性は十分高い
Photo_19
苦労してやっと小石を取り出す、いやはや大変だ

これで時間を食ってしまい、瀬見ドライブインに到着したのは午後3時
まだ駐車場に車が2台止まっているな、と行ってみると
ちょうどオバさんが窓の戸締りしたところ
また食べられなかった....

家までの帰り道、何軒かラーメン屋を回ってみたが、どこも「準備中」
結局、昼飯は食いっぱぐれ

ラーメンは食えなかったが、最終日に天気も良く気持ちの良い川で竿を出せたのは嬉しい
今期は安楽ばかりでなく、かなりの山奥へ探釣も多かった
やはり釣り人がほとんど入っていない溪へ行くのは、苦労も多いが嬉しさが勝る
来年もさらに探索してみよう

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2006年9月20日 (水)

またまた師匠との探釣

場所 :○○川 時間:9時~13時
同行者:都筑師匠 (雑魚さん、郁楓さん、優遊さんは別行動)
気温 :22度 水温:冷たい  水量 :適量
釣果 :イワナ-4

今回の水曜釣行会、都筑師匠も参加することになったので、総勢5人
このメンバーでの釣行は初めてだ
Photo_8
優遊さん撮影

5人となれば、支流と本流の二手に分かれなくてはならない
先日の探釣の疲れで、まだ体調が戻らない郁楓氏はさっそく支流に手を挙げる
最近、やたら体力が衰えたと自分だけで思っている雑魚さんも同調
安楽テンカラ教の唯一の信者、優遊さん(佐藤さんのハンドルネーム)も同じ

となると私は師匠と本流か......
橋から上の本流は師匠もまだ入ったことがない
林道を歩き、斜面を下り、本流を3km釣って、また元のルートを戻る
ふむ、地形図を見る限りは藪コギが若干あるかも知れないが、高巻き、ヘツリは無い
「安楽」の範囲だ(安楽の基準は常に変動している.....(^◇^)

さて、支流組と分かれ、林道を歩く
入溪路はそんなに藪ではない、だが後半は急勾配のガレ場
帰りにここを登るのかと思うと.....チラッと後悔の念が走る

川原に降り立つ、開けていて高低差も少なく、水の流れはきれいに澄んでいる
こりゃぁ良い川だ
到達目標地点まで3kmもあるので、良いポイントだけ探って、あとは飛ばす
砂地には釣り人の足跡が多い、まだ新しいものもある

それでも師匠がさっそく、小ぶりだがイワナを釣り上げた
私も木の下の良好ポイントで良型のイワナを釣った
Photo_13

Photo_15

師匠はさらに大きなイワナを釣り上げる
Photo_14

Photo_16

3時間で3km地点に到着、普通の倍の速度で釣り上がったことになる
上流に行くにしたがってイワナの反応が良くなってきた
師匠と合わせて10匹くらいは釣れている、型も良い
今の季節にしては悪くない、最盛期ならば爆釣だろうな

川原で昼飯を食べていると、上流から釣り人が二人降りてきた
イヤに足跡が多いと思っていたが、やはり先行者が居たのか
話を聞くと、さらに上流2kmほど釣ったそうだ
ミミズを餌に釣ったのだが、あまり釣れなかったと言う
餌釣りの経験がある都筑師匠「今の状況ではミミズじゃ釣れないでしょう」

しかし、餌釣り師が二人、先行していたのに、私らはまずまずの釣果
ちょいと嬉しいぞ
目標地点の沢との出会いまで到達、さらに少し釣り上がってみたが
さすがに餌釣り師が歩いたばかりなので反応は無い

時間なので戻る
脱溪場所まで1時間20分、沢をひたすら歩く
ガレ場を登り、林道を歩き
さすがに疲れたが、目的を達成した満足感で非常に気持ちが良い
Photo_17

そろそろ禁漁期に入る
春まで地図で探索することにしよう

支流に入ったメンバーのことは雑魚さんのHP

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2006年9月13日 (水)

またまた探釣

場所 :○○川 時間:9時~12時
同行者:雑魚さん、郁楓さん、佐藤さん
気温 :18度 水温:冷たい  水量 :少ない
釣果 :イワナ-2

都筑師匠から「様子を見てきてね」と言われていた○○川中流部
林道が通っていて楽に入れるのは知っていたが、楽に入れるのなら釣り人も多く入っているのだろうと思い、今まで行ったことはなかった。

今日はまたまた水曜釣行会。雨の予報だし気温も上がらない、それなら安楽なところへ行ってみようとなった。

林道を下って行くと堰堤がある。ここからまず釣り上がる。
反応が全くない。小さな魚影が走るのを2回見ただけ。どうも水色が悪い。
途中であきらめて竿を仕舞い上流へ歩く。
小さな沢が流れ込んでいる。岩が赤茶色だ。やはりこの沢のせいで魚がほとんど住んでいないのだろう。
Photo_12

支流がひとつある、ここはどうだろう
ためしに、イワナが居そうなポイントに毛鉤を落としてみる。
と、すぐに出てきたのは良型のイワナ
Photo_9
ここのイワナ、ずいぶんと色白
底の砂が白いので、保護色で白くなっているのだろう

イワナが居るのが判ったので、この支流を釣り上がることにした
気温が低いので、活性が高いわけではない
でも、そこそこ反応がある。瀬では出ず、深みで出るイワナばかりだ

Photo_10
良型のイワナを釣って喜ぶ郁楓氏

結果、4人でそれぞれ2匹づつイワナを釣って今日の釣りは終わり

Photo_11

この支流、けっこう開けているし、適度な段差があってポイントも多い
良い時期なら期待できそうだ
また、本流も上流ならイワナは居るだろう

来年、楽しみな川がまたひとつ増えた

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2006年9月 6日 (水)

師匠との探釣 その4

【踏んだり蹴ったり】
最終堰堤を越えると桃源郷が待っている、これだけ苦労して上がって来たのだから、それくらいの希望はあっても良いじゃないか

しかし現実は、水量はめちゃくちゃ少なく、高低差がほとんど無い広い川原が続くだけ
イワナが居そうな場所は見当たらない
結局、最終出口の登山道出会い手前まで来て、何も反応なし、魚影も見えない
何のためにあの堰堤を登ってきたのだ
まあいいか、最終堰堤上は桃源郷なんかじゃない、ってのが確認できたのだから。次回は堰堤から引き返して、下流の沢を登って帰ることにしよう

地形図によると、最終の沢を50mほど登れば登山道だ。だが、そこは完全に崩落している。登山道は跡形も無い
うわ~どうしよう、まさかあの堰堤の綱渡りをまたしなくてはならないのか~

しかし、日頃から信心深い私を(どこがじゃ)神は見捨てなかった。郁楓氏が沢より下流に目印を発見、登山道が川すじに変更されていたのだ。
良かった良かったと話しながら登山道を登る。と、郁楓氏が「ちょっと待った」と叫ぶ
足がつってしまったそうだ。
無理してあんなロープで渡るからじゃ、と思ったが、そこは心優しい私、「無理しないでゆっくり行こうぜ」と優しく声をかけてあげたのだった。

登山道を少し行くと車道に出るはずだった、いや確かに車道には出たのだが、これが完全に廃道になっていた。ほぼ全面が藪に覆われ、ここを車が通っていたなんて信じられない。かろうじて足元が平らなことで、車道だった形跡を感じられる程度

沢すじはほとんど崩落していて、車道の跡形も無い。藪をかき分け、郁楓さんを気遣いながら歩くこと約1時間、やっと道が車道らしくなって一安心。
谷底を見下ろすと、遥か下にやっと水面が見えるか見えないか。こんな谷底を釣り上がったのだな。
Photo_7

帰り道、他に降りられそうなルートを探しながら帰る。ここなら何とか降りられそうだな、という場所が見つかった。
地図を見るとゴルジェとゴルジェの隙間に出られそうな雰囲気。
師匠は「「秀」さん今度ここを降りてルートを開拓してよ」と言う

う~む、聞かなかったことにしよう

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師匠との探釣 その3

【堰堤の綱渡り】
イワナの出は悪くないし型も良い、ツ抜けをした頃、最終堰堤にたどり着いた。
堰堤の下流で登山道に出られそうな沢を見つけたので、そこからも帰ることは可能なのだが、やはり最後の堰堤を越えて登山道との出会いまで釣ってみたい。
Photo_4
最終堰堤下の都筑さん

今までの堰堤は楽に越えられた、しかしこの堰堤、以前はちゃんと巻き道が付いていたのだろうが、崩落でほとんど崖状態になっている。こんなところ登って行けるのかよ~!?
だが郁楓さんはさっさと登ってしまう
Photo_5
堰堤脇の斜面を登る無謀な釣り師

堰堤上まであと2~3mのところ、ほとんど垂直で歩く部分は足の幅ほどしか無い。誰かが設置したのだろう、木綿の細いロープが、これまた細い木に縛り付けられて1本垂らしてある。これにぶら下がらないと絶対にここは超えられない。いやこんなロープで超えるなんて絶対にイヤだ。足元は10数mの絶壁、落ちたら間違いなく怪我をする。ヘタすりゃお終いだ。
Photo_6
そんなことを考えていると、郁楓さんがロープを引っ張って強度を確かめると、あっという間に渡ってしまった。
渡り終えると思い出したように
「この先、登山道が通れなかったら、ここをまた引き返さなくてはなりませんね」と言う
あのな~、そういう事は渡る前に言うもんだぞ。あんたは渡ってしまったし、都筑さんは途中だし、もう私だって渡るしかないじゃないか!(ーー;)

え~い仕方ない、心を決めてロープにしがみつき、下を見ないようにして一気に渡る
何とかなった
まったく危ないこった、このロープが切れたらどうするんじゃい
そう言うと郁楓氏
「一番体重の重い私が大丈夫だったから、心配ないですよ」
あのさ~、君の体重でロープの劣化に弾みがつき、都筑さんの体重で限界に達し、私の時に限界を超えて切れる、ってこともあるんだぞ!!

その4へ続く

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